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6月14日の午後、博多発東京行きの山陽新幹線「のぞみ176号」の先頭部分のボンネットに大きなひび割れが確認されました。
その画像と原因を探ってみたいと思います。
ボンネット破損の画像
これは、新下関駅で停止している新幹線の画像です。
引用:ANN
車両の先頭部分に相当に破損していますね。
引用:JNN
車体の一部が赤く染まっていますね。
血でしょうか?
前方から後方に向かって流れていますね。
何かが当たって、跳ね飛ばされたような感じです。
原因は?
北九州市内で反対方向を走っていた新幹線の運転士が、その破損に気づいたそうです。
運転手自身は気づかなかったようですね。
原因は明らかではありませんが、考えられるのは、動物か人との接触です。
小倉駅と博多駅の間のトンネル内に人が入って、接触したという情報もあります。
今現在、はっきりとしたことはわかりませんが、原因がわかり次第、おって調査していきたいと思います。
ネットの反応
何かがぶつかったのかな?
あの速さで走って、何かに当たればこうなってもおかしくはない引用:ヤフーニュース
ボンネットの破損はともかく、ボディについた茶色いシミは血ですよね?
動物だとしたら、かなり大きな動物を轢いた感じですね。引用:ヤフーニュース
何が原因か分からないけど、重大な事故が起きる前に気付いて良かった!
引用:ヤフーニュース
新幹線の乗客にけがはなかったようで、それはよかったと思います。
また、破損から生じる大きな事故につながらなくて、よかったとも思います。
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