小田急・小田原線で列車が鹿と衝突事故、鹿は線路で何をしていたのか?鉄道各社の対策は?

電車と鹿が接触する事故がありました。

北海道での事故?

いいえ、神奈川県での事故なのです。

ちょっと驚いてしまったのですが、詳しく見ていきましょう。

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事故の概要

12日朝早く、神奈川県の小田急小田原線で走行中の列車が鹿と衝突しました。小田急線はおよそ7時間にわたってダイヤが乱れました。

12日午前6時前、神奈川県の小田急小田原線の渋沢駅と新松田駅の間で、小田原発・新宿行きの上り快速急行列車が鹿と衝突しました。運転士が上りと下りの線路の間に鹿がいるのを発見し、ブレーキをかけましたが、先頭車両が鹿と接触したということです。乗客や乗員にけがはありませんでした。

この衝突で、小田急線は全線で一時、最大20分程度の遅れが出るなどダイヤの乱れがおよそ7時間続きました。

引用:TBS

午前6時前、快速急行列車が鹿と衝突したのです。

この時間は、まだ薄暗くまわりがよく見えないですね。

シカも列車に気づきにくかったのでしょう。

鹿は線路の間にいたとのこと。

線路

電車

線路
引用:TBS

上の画像が現場の様子ですが、草木の多い所ですね。

シカも現れそうな感じです。

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現場はどこ?

現場は、神奈川県の小田急小田原線の渋沢駅と新松田駅の間です。

渋沢駅と新松田駅の間の上からの画像ですが、山に近く、緑の多い場所だということがわかりますね。

地図
引用:二ホンジカ

この画像は神奈川県のシカの目撃情報を示しています。

緑色の部分が目撃が多いのですが、今回の事故現場もこの多いところにありますね。

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鹿は何をしていたのか?

鹿は線路で何をしていたのでしょうか。

餌を探していて線路に入ってしまった。

鹿が、鉄分を求めて線路にやってきた。 等が考えられます。

鹿が鉄分を求める?と驚かれる方も多いかと思うのですが、鹿は鉄分や塩分を欲して舐めにくるという生態を持つのだそうです。

そのためか、奈良公園のシカも道路に設置されている鉄の鎖をよく噛むということです。

今回も、鉄を舐めにきたのかもしれませんね。

鹿
引用:deer info

列車と鹿等との接触を防ぐ対策は?

鉄道各社は、以前から鹿と列車の接触を防ぐために、以前から以下のようなことをしてきました。

・線路わきに柵を設置する。

・鹿が嫌う動物などの臭いを散布する。

・鹿が嫌う音をスピーカーから出す。

更に、最近では、

・車両前面にゴムを付けた「やわらか車両」にする。

・鹿踏切(鹿が通る獣道の近くに、鹿が横断できるような「すき間」をわざと作っておき、

電車が少ない時間帯は鹿を自由に通行させて、電車の運行が多い時間帯には鹿が嫌がる超音波を流して横断しないようする。)

・塩と鉄分を固めた物の設置(鹿は塩分や鉄分を求めているので、その塩分と鉄分を線路から離れたところにあらかじめ置いておき、鹿に好きなだけ摂取してもらう。)

ということをしているそうです。(参照:deer info

様々な対策をしているのですね。

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ネット上の反応

結構山の方だから仕方ないね

引用:ヤフーニュース

怪我人いなくてよかったけど・・・シカは無事なんでしか?

引用:ヤフーニュース

*報道からはわかりませんが、電車との接触ですから、、、。

あの区間は鹿はしょっちゅう見ます。
しかも、毎年必ず鹿とぶつかってるのに今さら記事にするほどでも…(;^_^A
早朝、深夜にあの区間窓を見てると鹿が近くでくつろいでいる時がありますよ(笑)

引用:ヤフーニュース

*そんな感じなのですか⁉

まとめ

小田急電鉄の広報担当者は、列車と鹿がぶつかることは「小田原線の秦野駅から小田原駅の間ではよくあること」と答えたそうです。

そうだったんですか。

なるべく、事故のないようにお願いいたします。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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